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警備員も人間です

警備会社のホームセキュリティーでは、、異常に反応したセンサーからの通報を受け、
警備員が契約者宅へ急行します。「警部業法」では、通報から到着までの時間は25
分間と定められております。警部会社側では、通報から到着までに10分から20分で
到着できるよう、社員指導に励んでおります。しかし都市部で渋滞に巻き込まれでもす
れば25分の到着はかなり難しい。警察車両と異なり、信号無視はできません。
そして到着しても、仕事の速いドロボウは15分以内、場合によっては5分で仕事を
済ませてしまう。当然逃げ去ったあとです。


運よくまだドロボウが残っている時に到着できても、中に踏む込むことは禁じられて
おります。警備員は警官とは異なり、銃は携帯しておりません。もし相手がナイフや
銃を持っていれば身に危険が及びますし、警備員側が必ずしも武道の達人、というわ
けではないのです。警備員が行うのは通報がまことであるかの確認、そして警官があ
とで鑑識をおこなうための現状維持です。侵入者と対面した場合も身に危険が及びそ
うな時は確保を行わず、塗料を詰め込んだボール、「カラーボール」を投げつけて侵
入者に印をつけるのです。


ホームセキュリティー会社の警備員は、警官とは違うことを念頭においてください。

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