セキュリティー会社と警察との関係
「警備業法」では、ホームセキュリティーシステムが作動し、セキュリティー会社
から警備員が現場に急行して、通報が真実だと確認したならば直ちに110通報す
ることが義務付けられています。しかし警備員が駆けつけるまで最低でも20分、
それから警備員が警察に通報して警官到着を待っているようでは、どうしても捜査
が遅れ遅れになってしまいます。
これではあまりにもわずらわしい、ということで警察の管轄によっては、センサー
作動とともに110番通報するように義務つけ、警備員と警官とが同時に駆けつけ
られるように指導している場合もあります。
警官がやってきて始めて警察の指導のもとに警備員は室内に入ります。警察官が
侵入者を捜索し、もしいなければ警備員がセンサーの状況を確認します。
警備員よりも警官のほうが立場が上、ということをご承知おきください。


