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裁判沙汰もあるセキュリティートラブル

高いお金を払ってセキュリティー会社と契約し、家中に配線をして器具をとりつけ、
毎月セキュリティー会社に料金を振り込み・・・


それでもドロボウに入られたら、どうしても納得がいかないでしょう。盗まれた側と
しては、今までの努力が全く無意味だったと言われたも同然ですから。


ホームセキュリティーを提供しているような警備会社は、「警備賠償責任保険」とい
うものに加入しております。これは警備会社の側に過失があったとき、「契約者の受
けた損害を」賠償してくれるというもの。つまり、「警備に過失があったときのみ」
適応されるのです。しかし契約者側では、ドロボウに入られたら「どんな場合でも」
セキュリティー会社がわが賠償してくれる、と勘違いしてしまうのです。


一方、セキュリティー会社側は「過失があったときのみ適応される」であり、過失な
なきように細心の注意を払って警備するのがモットー。結局、どんな場合でも過失に
よって保険金が満額払われることなぞ無く、裁判沙汰に発展することも多々あるので
す。


ホームセキュリティーサービス会社と契約されるときは、万が一「盗まれたとき」の、
保障の内容も充分に理解しておくことも大切です。

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