管理人を信用するなかれ。
マンションの「警備員」、さらにセキュリティー会社の警備員は怪しい人間からマン
ションを守り、いざという時は立ち向かうためにある程度の訓練は受けています。
しかしマンションの「管理人」は、マンション運営を清掃し、運営するのが仕事です。
したがって武道や護身は資格として必要ありません。もしものことが起こって管理人
に助けを求めても、まず役に立たないと見たほうがいいでしょう。そもそも管理会社
が管理人を募集するときは、体力があって侵入者に立ち向かえそうな20代、30代
はまず採用しません。髪が白くなって周りから「年長者」として敬語を使ってもらえ
るような50代以降、さらに住み込みの場合は、同じく50代以降の年配の夫婦を採
用する場合がほとんどです。
管理人の個人的能力、才能にもよるでしょうが、いざと言う時に体をはって守って
もらうことに関しては期待してはいけません。
むしろあなた自身がホームセキュリティー用に日々鍛錬すべきかもしれません。


