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こじ破り

こじ破り、というのはドアとドア枠の隙間に無理やりバールを差しこみ、ドアをゆがま
せてカギを外し、侵入するという荒っぽい手口です。ドアとドア枠の間の隙間が5ミリ
もあれば、充分被害にあうことが想定できます。


このこじ破り対策のホームセキュリティーとしましては、市販の防犯グッズ「ドアプレ
ート」が有効です。ドアノブ、鍵回りにつける、薄い鉄板。ドアに隙間があったにせよ、
この付近にさえバールを差し込まれなければ「こじ破り」はできません。ドアプレート
はもともとあるドアや鍵のネジを利用してつけるものゆえ、メーカーによって形状が異
なります。購入の際にはよく品番などを確かめてください。


 また、一度こじ破りにあったなら、ゆがんだドアは貧乏であってもそのまま使わず、
無理してでも取り替えてください。「うちは入られました」と見せびらかすようなもの
で、再度被害にあう恐れすらあります。

入られたあとでも、ホームセキュリティーは必要です。

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