ホームセキュリティー道場

HOME >> ドロボウの心理学・生態学 >> もしも対面してしまったら・・・

もしも対面してしまったら・・・

あなたが買い物や旅行からかえってきたとして、おもむろにドアを開けたとします。
と、奥のほうに怪しい人影、物音が・・・


このような時は確かめに家の奥深く入り込んではいけません。必ず音を出さないよう
にして家や部屋から出、周囲の人に助けを求めてください。ドロボウは全神経を集中
させて盗みに励んでいます。このようなときに不意に家人と対面し、金きり声でも上
げられた日には、ドロボウのほうでもパニックになってしまいます。豪胆なドロボウ
でも温厚?なドロボウでも、逮捕の恐怖から逆上します。家人に襲い掛かり、最悪口
封じの殺害ということにもなりかねません。特にマンションの2階以上の部屋では、
ドアをふさがれたら袋のねずみ、瞬時に逃げるのはまず無理。居直り化する危険も大
きいと言えます。


マンションの上階に一人で住む若い女性の中には、帰ってきたときは「無人の部屋」
に向かって「ただいま」と声をかけ、一呼吸おいてから部屋に入る人もいます。ドロ
ボウがいた場合、「逃げるスキ」を与えているのです。金品を奪われるのは辛くとも、
命を奪われては何にもなりませんから。


ホームセキュリティーとは侵入対策ですが、中に侵入された泥棒に対面した際のこと
までは想定されておりません。滅多に無いこととはいえ、ドロボウに対面した時は
とっさの判断が生死を分けるのです。

ページトップへ

■ドロボウの心理学・生態学の記事一覧

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://saimu.affmc.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/796


ページトップへ

ピックアップ!!

ホームセキュリティー色々

スポンサードリンク

ホームセキュリティー道場