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留守を悟られるな

一家全員での楽しい旅行。しかしあなたの家が留守だと知られたならば、何が起こる
でしょうか?長期の留守宅なぞ、ドロボウさんにとっては最良の仕事場です。留守と
悟られない、スキを見せないのもホームセキュリティー。

 家を留守にするときには、昼間でも厚手のカーテンをきっちりしめるような人は、
今すぐにその習慣をやめるべきです。カーテンが閉まっていれば、ドロボウさんに
「今は居ないよ」といっているようなものです。

二、三日一家全員で家をあけるようなときは、かならず新聞販売店に新聞止め、郵便
局には局留めを頼みましょう。たまった新聞や郵便はあまりにも明らかな留守のシグ
ナルであり、留守宅のポストから郵便物を盗み出し、家の状況を探るのはあまりにも
簡単なこと。以前千葉県で「新聞屋に『留守止め』を頼んだら、その新聞屋にドロボ
ウに入られた」という事件がありましたが、このような悪徳新聞屋は滅多にいるもの
ではありません。雨戸は簡単にはずせるものであり、やはり留守のシグナルになって
しまいます。

さて、いくら新聞や郵便の留守止めをしても、ポストに投げ込まれる雑多なチラシま
では止められません。あなたがいつもポストの中身をきれいにさらうような人ならそ
れをやめ、ポストの中に常時チラシを残しておくようにしましょう。いつもポストに
チラシが二、三枚のこっていれば留守中に投げ込まれても差が出ず、ドロボウのほう
でも留守か在宅か混乱し、盗みに入れなくなってしまいます。

敵をあざむくのもホームセキュリティー!

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